債務整理は自力返済不能だとわかったら検討

借りたお金は自力返済するのがベストですが、借金が増えすぎるとそれが難しくなります。
借りた金額に対して利息がつくため、実際の返済額は元金をはるかに超えるのです。
現在のローンは昔より低金利化していますが、それでも実質年率15.0%を上回る金利設定が当たり前です。
銀行に預金しても1%も金利がつかないことを考えると、ローンの金利がいかに大きなものかわかるでしょう。
債務整理を行うタイミングは難しいですが、最も確実なのは自力返済が不可能だと判断できたときです。

今後収入が増える可能性が高い、他社ローンが終われば返済は楽になる、などの理由で今後の返済計画に目処が付いているならば、そのまま返済を続けるべきです。
しかし、返済が不可能だと判断したならば、自力返済は早めに断念するべきでしょう。
時間ばかり経過してローン残高が減らなければ、いずれ返済に行き詰まることになります。
返済中にも急な出費に見舞われる可能性はあるため、ローン残高が減らない状態ならば債務整理を検討しましょう。

ローンが少しずつ減っている状況であっても、完済に数十年もかかるようではいけません。
債務整理をすればブラックリストに登録されますが、これは大きな問題ではありません。
このまま返済を続けていても、すでに債務超過の状態なので他社から借りることはできないため、ブラックと大きく違わない状況でしょう。
自力返済が不能、または厳しいと感じたら、弁護士に相談して今後の対策を話し合っていきましょう。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ